防災ワークショップ(9月21日)
地球温暖化で新たな自然災害にどのような準備が必要か?
今年の夏は、大雨特別警報の頻発など、新たな自然災害が多発し、これまでの対策では
不十分なことがわかってきました。そこで、本ワークショップでは、新たな自然災害とそ
の備えるべき準備について、災害時の生き残り対策の実習も踏まえ、議論を行います。
日時:9 月 21 日(月)
敬老の日 参加登録:https://forms.gle/33LCRkW5h2Ts25sd8
16 時-18 時:講義とワークショップ、
18-20 時:炊き出し懇親会

実習の概要:近年の新たな自然災害の講義、生存訓練(非常用の食器、炊き出し等)
募集人員:15 名程度、対象:大学生と一般市民、参加費:1,000 円/人(夕食付、酒類は別)
主催:NPO 法人 JECK 横浜市中区新港 2-3-1 JICA 横浜国際センター3F
講師:NPO 法人 JECK 副理事長 黒川清登(立命館大学教授 博士(学術))
防災の略歴:2011 年の東日本大震災時は、当時横浜国大の教授として横浜国大の学生と、陸前高田の災害
ボランティアを引率。 2013-2015 年は、 JICA のフィリピン洪水監視プロジェクトに参加。ベトナム中部、
タイなどの洪水調査を実施。国内では、新潟県長岡市の洪水、秋田県・岐阜県の木造住宅の耐震問題など
の調査も実施。
専門:地域経済学・自然災害科学・防災学
最近注目の災害と関連する課題:①内水氾濫、➁群発地震、③災害関連死、④在宅避難問
題(ペットとの避難問題・動けない高齢者も含む)⑤氷河崩壊と土石流被害の甚大化
1. 千葉県:2026 年 8 月 13 日「線状降水帯」3回発生し千葉に全国初「レベル5大雨
特別警報」、6人死亡。また、冠水した道路で走行不能となり、路上に放置された車
両は、 最大約 2,700 台〜3,100 台、在宅で冠水した車も含めると被害は 1 万台以上の
懸念。→内水氾濫への意識の欠如、生活上欠かせない車の大量冠水
2. 熊本県:2026 年7月 28 日 16:27 、地震の規模(マグニチュード):7.1(暫定値) 、
津波注意報:有明・八代海 、震度7 熊本県 宇城市等、震度6強 熊本県:熊本市、
八代市等。最大震度7の地震以降、震度3以上を観測した地震が 100 回発生(震度
5弱:5回、震度4:23 回、震度3:71 回)死者 38 人 酷暑のため災害関連死(避
難生活の疲労や持病悪化など) が問題になる。(2016 年の熊本地震の直接死は 50 人、
災害関連死は 218 人)




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